2021.12.5 贅沢な時間を過ごす、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)のリッソーニソファ この冬、アトラクト・イーエム店内にオープンするFRITZ HANSEN IN SHOP フリッツ・ハンセンショップ に、はじめてLissoni Sofa(リッソーニソファ)が展示されます。2006年に春のコレクションとして発表されたラウンジシリーズのひとつで、エレガントなフォルムが魅力 ... read MORE
2019.5.26 Office Renovation Vol.3 続けてまいりましたオフィスリノベーションも最終回です。 本日はワーキングスペースの隣にあるミーティングスペースのインテリアです。USMハラーの特注の黒のテーブルにセブンチェアを6脚組み合わせています。テーブル上のペンダントはフロス社製。 セブンチェア ミーティングルーム正面の壁 ... read MORE
2018.6.10 artek KAARI TABLE REB001 アトラクト・ラルゴ店に新着したのは、アルテックと ロナン&エルワンブルレック兄弟との初のコラボレーション アイテムとなるカアリテーブル REB001です。 天板の仕様はライトグレイリノリューム。 最近アトラクト・ラルゴ店ではグレイッシュカラーのインテリアを 積極的にご提案してお ... read MORE
2017.6.13 フリッツハンセン セブンチェア フリッツハンセンチョイス2017 フリッツハンセンの2017年チョイス「メルロー&ヌード」が数量限定にて発売されています。セブンチェアのシェルと脚部に特別なカラーをまとって、限られた ブランドパートナーショップのみでの販売です。 一脚はディープレッドのメルロー、そしてもう一脚は落ち着いたパステルカラーのヌード。そして脚部はど ... read MORE
2016.7.15 人と人の距離を繋ぐ、アナログテーブル ANALOG(アナログ)テーブルは、人と人との距離を縮め、親交を深める、 という本来テーブルが持つ存在意義を讃えるテーブルです。 テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだというアイデアから、 スペイン人アーティスト Jaime Hayon(ハイメ・アジョン)によりデザインされました ... read MORE
2016.6.27 美しく完成されたミニマリズム・デザイン PK22 イージーチェア 特徴あるエレガントなイージーチェアPK22は、ポール・ケアホルムの作品に常に見られる様に、 理想のフォルムと工業的な次元における探求をよく表しています。 彼の構造フレームにスチールを用いるスタイルは、コペンハーゲンの美術工芸学校での 卒業制作「エレメントチェア(PK25)」 ... read MORE
2016.6.11 フリッツ・ハンセン 高知の納品事例 高知県内の個人邸への納品事例をご紹介いたします。 オーナー様は大の北欧家具好き。マニアと言っていいかもしれません。 各々の家具の年代ごとの遍歴や、仕様変更なども熟知なさっていて、お話していてこちらも勉強になることが多々ございます。 フリッツ・ハンセン社永遠の名作、アルネ・ヤコブセン ... read MORE
2016.5.7 きわめて心地よく、美しいロオ ラウンジチェア Ro™(ロオ)イージーチェアのゆとりある1.5シーターの座面は、 パソコンや新聞を手にしてのくつろぎと快適なひとときを提供し、 子供とともに腰掛けることで新たな安らぎの空間をつくりだします。 ”Ro”とは、デンマーク語で静けさを意味します。 シンプルでありながらもエ ... read MORE
2016.4.30 スカンジナビアン・デザインの代表作、スワンチェア 直線を持たず、曲線のみの形状のSWAN(スワンチェア) スワンチェア、エッグチェア、スワンソファは1958年、コペンハーゲンの SASロイヤルホテルのロビーならびにラウンジ向けにデザインされました。 ホテル内に使用される家具と同様に建物のあらゆる要素をデザインする権限を 与え ... read MORE
2016.4.24 50年以上の時を経て再誕した、幻のドロップチェア アートと工業の調和が生み出した、デザインのアイコン的存在 デンマークの生んだ偉大なデザイナーであり建築家、アルネ・ヤコブセンが、 エッグ・スワンチェアとともにSASロイヤルホテルの為にデザインされた ユニークなシェル形状のDROP(ドロップチェア)。 当時は小さな船の型をつくる為に開 ... read MORE