2017.6.13 フリッツハンセン セブンチェア フリッツハンセンチョイス2017 フリッツハンセンの2017年チョイス「メルロー&ヌード」が数量限定にて発売されています。セブンチェアのシェルと脚部に特別なカラーをまとって、限られた ブランドパートナーショップのみでの販売です。 一脚はディープレッドのメルロー、そしてもう一脚は落ち着いたパステルカラーのヌード。そして脚部はど ... read MORE
2016.7.29 格式と優雅さを再現、OW149 コロニアルチェア 洗練されたフォルムのコロニアルチェア(OW149)は、 1949年、Ole Wancher(オーレ・ヴァンシャー)によりデザインをされました。 どっしりと構えた広い背座とカーブの美しいアーム、ベース。 安定感に優れ、細部に至るまで丁寧に仕上げられたチェアは、 見た目とは裏腹に軽量 ... read MORE
2016.7.15 人と人の距離を繋ぐ、アナログテーブル ANALOG(アナログ)テーブルは、人と人との距離を縮め、親交を深める、 という本来テーブルが持つ存在意義を讃えるテーブルです。 テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだというアイデアから、 スペイン人アーティスト Jaime Hayon(ハイメ・アジョン)によりデザインされました ... read MORE
2016.6.27 美しく完成されたミニマリズム・デザイン PK22 イージーチェア 特徴あるエレガントなイージーチェアPK22は、ポール・ケアホルムの作品に常に見られる様に、 理想のフォルムと工業的な次元における探求をよく表しています。 彼の構造フレームにスチールを用いるスタイルは、コペンハーゲンの美術工芸学校での 卒業制作「エレメントチェア(PK25)」 ... read MORE
2016.6.11 フリッツ・ハンセン 高知の納品事例 高知県内の個人邸への納品事例をご紹介いたします。 オーナー様は大の北欧家具好き。マニアと言っていいかもしれません。 各々の家具の年代ごとの遍歴や、仕様変更なども熟知なさっていて、お話していてこちらも勉強になることが多々ございます。 フリッツ・ハンセン社永遠の名作、アルネ・ヤコブセン ... read MORE
2016.6.10 Vitra社よりジャン・プルーヴェによる名作『EMテーブル』 男性なら一度は憧れるジャン・プルーヴェのプロダクトの数々。 ラルゴ店でもプルーヴェの製品は幾つか展示しておりますが、今回は名作『EMテーブル』のご紹介です。 現在スイスが誇るデザインカンパニーVitra(ヴィトラ)社が製造・販売を行っています。 vitra社についてはこちら ... read MORE
2016.5.7 きわめて心地よく、美しいロオ ラウンジチェア Ro™(ロオ)イージーチェアのゆとりある1.5シーターの座面は、 パソコンや新聞を手にしてのくつろぎと快適なひとときを提供し、 子供とともに腰掛けることで新たな安らぎの空間をつくりだします。 ”Ro”とは、デンマーク語で静けさを意味します。 シンプルでありながらもエ ... read MORE
2016.4.30 スカンジナビアン・デザインの代表作、スワンチェア 直線を持たず、曲線のみの形状のSWAN(スワンチェア) スワンチェア、エッグチェア、スワンソファは1958年、コペンハーゲンの SASロイヤルホテルのロビーならびにラウンジ向けにデザインされました。 ホテル内に使用される家具と同様に建物のあらゆる要素をデザインする権限を 与え ... read MORE
2016.4.24 50年以上の時を経て再誕した、幻のドロップチェア アートと工業の調和が生み出した、デザインのアイコン的存在 デンマークの生んだ偉大なデザイナーであり建築家、アルネ・ヤコブセンが、 エッグ・スワンチェアとともにSASロイヤルホテルの為にデザインされた ユニークなシェル形状のDROP(ドロップチェア)。 当時は小さな船の型をつくる為に開 ... read MORE
2016.4.24 家具の歴史にその名を刻んだ名品、エッグチェア SASロイヤルホテルのトータルデザインによって誕生 EGG(エッグチェア)は、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーおよび レセプションエリアのためにアルネ・ヤコブセンによりデザインされました。 ホテル内に使用される家具と同様に建物のあらゆる要素をデザインする権限を 与えられた ... read MORE